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2018.10.29

古傷のせいでまっすぐに歩けないこともある

大阪市北区中崎町の慢性痛専門整体院
院長の光藤です。

あの骨折がなかったら。。。
捻挫

体が傾いてまっすぐに座れない。歩くと右に右に進んでしまう。
先日、来院された30代の女性の患者様の訴えです。

検査の前に歩行を確認すると、確かに体が傾き、右に右に進みます。

古傷が原因だった

まっすぐに歩けない原因が脳の異常だったら大変、そのときはすぐに病院です。

半身に力が入らない、左右のバランスをうまく取れない、頭痛や吐き気がある、もしもこういった症状があるなら、すぐに医療機関にみてもらってください。

問診と検査でその心配がなさそうな方だったので、通常の全身検査をしました。はじめてすぐに、右足の甲がおかしいことに気づきました。自覚はないようです。

靴下をとって足の甲を見ると、粉砕骨折した時の小さな傷がありました。人ごみの中、ヒールで踏まれたそうで、直後から痛みで歩けなくなって、友人の車ですぐに病院へ向かったそうです。

骨折したことのある個所に、急に力が入って歩きづらくなる。人によってはこんなことが起こりえます。地面に接地している部分なのでバランスが崩れ、まっすぐに歩けなくなるわけです。

足から骨盤に

ケガの経験がある方なら、古傷が痛んだり、つっぱっり感がでたりすることに、うん、うんって納得される方もいるのではないでしょうか。ちなみに私は自転車で転倒して太ももの骨(大腿骨)を骨折してから、長時間座って立つと、痛みで足を引きずってしまうことがあります。

今回の女性のケースでは、足の甲が外側に引っ張られて、かかとが内側に傾いて、足首を内側にぐねったようになっていました。
足首

かかとの歪みは体の各所に作用します。股関節、骨盤、首、頭がい骨、あご、これらすべてに影響するので、腰や首が痛くなったり、頭痛がしたり、あごが痛くなったりします。

かかとのねじれを起点として、歪みの2つのルートができていました。

①かかと→ 股関節→骨盤、腰

②かかと→頭がい骨、首→あご

かかとの状態が悪いだけでここまで体に作用するわけです。
「姿勢が安定しない」「まっすぐに歩けない」直接的な原因は骨盤や股関節のねじれです。ですが、もとをたどると、かかとや足の甲にたどり着きます。実は本当の原因は足首ということになります。

昔のケガを見直してみませんか?

古傷のせいで、腰や首が痛くなることはめずらしくありません。学生時代に運動部に所属していてケガをするなんてよくあることですよね。その時の処置が雑だと、後々、それも10年、20年先に悪い影響をおよぼすことがあります。そういえば、高校や中学の時によく足首をぐねってたなーって方、いませんか?

かかとの傾いたままの大人はたくさんいますよ。

学生時代にはなかった腰痛や、股関節痛が30代、40代になってでてきた。整体を受けても痛みが改善しない。

そんなお悩みがありましたら

中学や高校の時を思い出してください!
原因はその時の古傷かもしれません。

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